GenerativeAIでのコンテンツ作成

ブログのキャッチ画像?フォトストックを契約していたけど今やGenerative AIにお願いすればいいのね。

以前Storyblocksを使ってキャッチ画像なんかを選んでいるのに値上がりしていた!というお話をしたのです。

関連記事

ひいらぎやはこのblogのアイキャッチ画像をStoryBlocksで使っていました。そのほかのサービス一覧を含めて本ブログで利用しているサービス群 ブログを書くための道のり+αに記載しています。 [sitecard subti[…]

StoryBlocks支払い履歴

その後、実はIllust-AC の年額契約が激しく割引されていたので1万円弱くらいで契約して使っていたのですが、最近そんなことしなくていいと気づきました。

GenerativeAIでのコンテンツ作成

そう今時はGenerative AIです。

この見出しの上に貼ったキャッチ画像ですが、これはさくっとChatGPTくんにつくってもらったものです。

単純に、

ブログのキャッチ画像をGenerativeAIを使って作る記事を書いているのでそれ用のキャッチ画像を作ってね

とお願いしただけです。こだわるならもうちょっとかわいくとかいろいろと注文を付けていけばどんどん調整されていきますが、これは本当にさくっと。一つスレッドを作って学習させていけばきっといつも同じようなタッチでの画像を作ってくれると思います。

他にも作ってもらったよ

試しにいくつか画像を作ってもらいました。どうですかこれ数分でできるとかちょっと色々と今後の働き方自体が変わると思いませんか。

キャッチ画像サンプル2 キャッチ画像サンプル1

それって高い?

今回はChatGPTを使いましたがGPT-4は月20ドルで使えます。1ドル150円として(えぐい…)20ドルが3000円で年間36000円です。画像を作るだけでは無くて調べ物や簡単な文章、そしてプログラムコードまで作ってくれるサポーターとしては信じられないほど安いです。

だって、自分がやりたいことを手伝ってくれる専門知識がある人を雇おうと思ったら3000円では時給にすらなりません。

ひいらぎやはちょっと乗り遅れた感がありますが、今後ChatGPTの使い倒し方を考えていかないとなと思っているところです。

GenerativeAIでのコンテンツ作成
最新情報をチェックしよう!